代表の養父(ようふ)です
それは、この業界でビジネスをする上で、人員基準上、人を採用する必要があり、当事務所がお役に立てる場面が必ずあるからです。
人を採用するとき、顔見知りの人でスタートする場合は良いのですが、ゼロから求人して採用をする場合、「経験者かつ有資格者」という条件で採用活動をしなければなりません。そして、この条件をもとに求人を出すと、多くの応募者を見込めなくなるのです。
応募者少ないということは、「人を選ばずに採用」せざるを得ないということになり、人的リスク(労使トラブル)を抱える確率が高くなります。その結果として、「人にまつわる悩みや不安」について相談できる相手を必要とする場面が増えることにつながります。
また、介護・福祉業界で言えば、介護職員処遇改善加算や特定加算もあり、開業時から
関与していることで、助成金のご提案をする以上に経営にとって大事な提案をすることができます。
もし、周囲に業界に対する知見が少なく、親身になって相談してくれる専門家がいない場合は、
右も左もわからない状態で構いません。私や職員が一から丁寧にご説明していきますので、ぜひ一度お声がけください。
専門以外のことでもお気軽にご相談下さい。貴社にあった「信頼できる専門家」をご紹介します。
代表の養父は、あらゆることに対応してきた経験知がありますので、詳しくヒアリングをした上で、「この案件は、裁判に発展する可能性もあるため専門の弁護士さんと連携したほうが良い」「この案件は、税務上の問題が絡むので顧問税理士さんに確認を取ったほうが良い」など的確な助言を行います。もちろん、当事務所が対応できることはスピーディーに対応しますのでご安心ください。
チーム(複数人)でサポートできる事務所であるからこそ、社会保険や労働保険の手続き関連、給与計算を含め全て「ダブルチェック」を行っています。
人の手を介する業務ではあるので、ミスが完全にゼロになることはないのですが、ダブルチェックを行ったり、担当者が集まって疑問点を解消したりすることによって、確実かつ安定したサービスを提供するようにしています。
資金面で苦しい開業時だからこそ、手続き・労務相談顧問、社会保険・労働保険の新規適用等について特別価格(創業後1年以内に顧問契約して頂いた方限定)を設定しています。
また、当事務所と同じく創業支援に力を注いでいる専門家のネットワーク(介護・福祉業界に特化している税理士・行政書士等の士業)もあります。当事務所が信頼できると判断した方のみをご紹介しますので安心してください。
代表の養父は社労士として10年以上のキャリアがあり、開業3年目から人を雇用してきた経験をもとに実体験に基づいたアドバイスを提供しています。
また、クライアントや自社の採用において、数百人という人(応募者)を観るという機会を持ってきたお陰で、組織や人に対する見識は他社と一線を画すと自負しています。この機会と経験により、「人の専門家」として、組織をどのようにすれば健全な状態にもっていけるのか、特定の問題行動のある社員について、どのように対峙していけば良いのかなどを法律論ではなく、行動分析に基づいて、個別具体的にアドバイスを行います。
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★ 年始は1月5日よりスタートします。本年もよろしくお願いいたします。
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