2021年 おすすめ助成金一覧

「おすすめ」とはいえ、最近の助成金は要件も厳しく、「確実にもらえる」とは言い難い状況です。また、助成金をそのまま受給できるわけでもなく、会社が必ず持ち出しをする(一部出費が必要な)ものも増えています。
ただ、助成金の趣旨に合致した人事施策を実施・導入することに抵抗感がなければ、申請するハードルは低く、検討余地は十分にあると思います。
 
 
※以下の主な要件は、その他にも細かい要件があるため、ご自身で申請される際は、詳細要件を必ずご確認ください

キャリアアップ助成金(正社員化コース)その1

目的は、「有期契約社員の処遇改善」。有期契約社員を正社員に転換した場合に受給できます。

いくらもらえる?

570,000円/人

◆主な要件
  • 入社6か月以上3年以下の有期契約社員
  • 正社員にすることを事前に約束していない
  • 正社員転換後、給与や手当で3%の賃金増加
  • 社会保険・雇用保険への加入
  • 手当等を転換後に一切引き下げない
  • 労働契約書や賃金規程どおりに給与を支給
※令和3年度より、賞与による賃金増加は3%の中に含みません。
※固定残業代を支給している会社は注意が必要です。

キャリアアップ助成金(正社員化コース)その2

目的は、「有期契約パートタイマーの処遇改善」。有期契約パートタイマーを無期パートタイマーに転換した場合に受給できます。

いくらもらえる?

285,000円/人

◆主な要件
  • 週20時間~29時間労働の有期パート

  • 社会保険への加入不要

  • 雇用保険への加入

  • 入社6か月以上3年以下の有期パート

  • 無期パート転換後、給与等で5%の賃金増加

両立支援等助成金

目的は、「仕事と家庭の両立支援」男性が育児休業を取得した場合に受給できます。

いくらもらえる?

570,000円 ※はじめての対象者が出た場合

◆主な要件
  • 育児休業を連続5日※以上取得する

    ※所定労働日を4日以上含む

    ※最新の法令に基づく育児介護休業規程の作成が必須

人材確保等支援助成金/雇用管理制度助成コース/健康づくり制度導入

目的は、「雇用環境改善による離職率低下」。法定で定められていない歯周病検診等※を就業規則に定めた上で受診させ、一定の離職率低下が達成できれば(そもそも離職率がゼロであればゼロを維持すれば)受給できます。

※がん検診なども可

※正社員が1名でもいらっしゃれば申請可能です

いくらもらえる?

570,000円/人

◆主な要件
  • 正社員全員

  • 計画期間内と、評価時離職率算定期間中に歯周病検診等を実際に受診させる

  • 費用は会社が半額以上を負担する

  • 社会保険への加入

  • 法定の定期健康診断を実施している

     ※実施していなければ今後実施できるか

  • 1年以上雇用保険加入者を減少させない

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