居宅介護支援事業所のお客さま
本音で話せるというか、自分の思いを受け止めてくれる相手だと思いましたし、細かいことに気づいてもらえそうだなと感じたので契約を決めました。
起業時はやらなければいけないことが沢山あることは分かっていても、どうやったらいいのかが分からない部分も多く、順を追ってとても細かく教えてもらえたことも決め手の一つです。介護事業について理解してくれている、というのも心強かったですね。
契約後も、当初感じた「本音で話せる人・相談しやすい人」という印象に変わりはありません。
正直言って、それまで社労士さんって『○○さんが退社した』『○○さんが入社した』という連絡を会社から受けて手続きをする…という、『後追いで事務をやってくれる人』くらいのイメージしかありませんでした。
でも養父さんとお付き合いする中で、こちらの話に真摯に耳を傾けてくれたり、話の中から『悩みの種』を感じ取って、関連する資料を送って下さったりと、「事務代行」のイメージとは180度異なる対応をしてくださったので、『とても血が通った仕事をする社労士さんだな』と思いました。それが一番の決め手ですね。
私は経営者というより職人的な要素が強いと思っています。
ですので、経営の問題、事業所運営の問題…そういった局面で、自分はどうすべきなのか、迷ってしまうことが本当に多いんです。
そんな中、養父さんにはいろんな可能性を提示もらったり、私の中にある運営上の方向性を明確にしてもらったり…。
社労士というより、アドバイザーのような存在です。
人について勉強しているので、根拠を持って話してくれるのがいいなと感じています。
以前の社労士さんも、自らの経験に基づいて共感はしてくれたんです。ただ、そこから解決策は生まれないので、仕方のないこととして私自身もあきらめていました。
それに対して養父さんは、分析して根拠を示してくれるから、腑に落ちる、納得できるんです。
社労士さんのイメージがいい意味で変わりました。
わからないことだらけだったので、それを一手に引き受けてもらえたことで業務負担が減って助かっています。それもやってもらえるんだ、と驚くことも多くて。
質問したことに答えるだけでなく、こちらにメリットのある提案をしてくれたり、いろいろと働きかけてくれるところも良いですね。Noppoさんの方から提案していただけるので、こちらがすべて調べなければならないという手間がないのは大きいです。
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お手数掛けますが、よろしくお願いします。
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